• 本

日本の大和言葉を美しく話す こころが通じる和の表現

出版社名 東邦出版
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-8094-1267-7
4-8094-1267-9
税込価格 1,512円
頁数・縦 183P 21cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

ほとんどの日本人は、国内のビジネスや日常生活において日本語を使用している。だが、現代人が使う日本語には「大和言葉」「漢語」「外来語」の三種類があることを意識しながら言葉を発している人は、さほど多くないだろう。本書では、わが国独自の言葉であり、母音が柔らかく響く「大和言葉」に着目。仕事や生活のさまざまな場面で使える言葉をピックアップし、解説している。これらの大和言葉の響きによって相手の心を動かし、人間関係を改善したり、業務をスムーズに行うことが期待できる。また、日本語の美しさを再認識することで、先祖に思いを馳せ、日本人としてのアイデンティティを確認することができる。著者は、主にテレビドラマや演劇の企画を行うライターとして活躍したが、近年は言葉と会話をめぐる人間心理の研究に力を注いでいる。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2015年03月06日])

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書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • タイトルの「大和言葉」という単語にまず惹きつけられますね。

    何気なく話している日本語には、漢語と外来語、そして大和言葉の3つにわけられます。
    帯で紹介されている
    「感動する」→「胸に迫る」
    「デート」 →「逢瀬」
    「妥協する」→「折り合う」
    この3つだけでもピンとくるのではないでしょうか。
    はるか昔、「言霊」が信じられていたころからずっと、日本人が守り伝えてきた美しい言葉が「大和言葉」です。

    本書では、「語らい」「もてなし」「恋」「装い」「住まい」など、聞くだけで想像がふくらむような楽しい項目ごとに大和言葉が紹介されています。
    言葉のひとつひとつに込められた想いや力を感じてみませんか。

    (2015年1月23日)

商品内容

要旨

日本には漢語と外来語、そして生粋の日本語「大和言葉」大きくわけてこの三つがあります。日本人自身が育んできた知的で優雅な余韻を残す言葉づかいを身につけてみませんか?

目次

語らい
もてなし
手紙
言挙げ
言伝

交じらい
装い
住まい
味わい
眺め
学び
遊び
そぞろ歩き
あめつち
生きもの

思い
つとめ

出版社・メーカーコメント

「日本の○○」シリーズ第3弾!

日本には漢語と外来語、そして、生粋の日本語「大和言葉」、大きくわけてこの3つがあります。本書で、日本人自身が育んできた、知的で優雅な余韻を残す言葉づかいが身につけられます。 感動する (漢語) ⇒ 胸に迫る (大和言葉) デート (外来語) ⇒ 逢瀬 (大和言葉) 妥協する (漢語) ⇒ 折り合う (大和言葉) 「想像する」(漢語)の代わりに「思いを馳せる」(大和言葉)と表現してみませんか? 相手に対する親愛の気持ちまで香らせることができます。

著者紹介

高橋 こうじ (タカハシ コウジ)  
1961年、埼玉県生まれ。慶応義塾大学文学部在学中からテレビ番組の企画等に携わり、卒業後プロのライターに。主にドラマ、商業演劇の企画をおこなう。「言葉とは何か」をテーマにしたシナリオ「姉妹」では、第十回読売テレビゴールデンシナリオ賞で優秀賞を受賞した。2000年からは、言葉と会話をめぐる人間心理についての研究に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)