• 本

信長死すべし

角川文庫 時−や56−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-04-102168-2
4-04-102168-5
税込価格 821円
頁数・縦 475P 15cm

商品内容

要旨

天正10年、甲斐の武田氏を滅ぼし天下統一に王手をかけた織田信長は、正親町帝に大坂遷都を迫った。このまま信長の躍進が続けば、朝廷はどうなることか―不安と忍耐が限界に達した帝は、ついに重大な勅命を下す…。本能寺の変まで、残り38日。日本史上最大の謎を、明智光秀をはじめ、近衛前久、吉田兼和、里村紹巴、徳川家康ら、信長を取り巻く男達の心理戦から炙り出す、著者渾身の歴史巨編。

著者紹介

山本 兼一 (ヤマモト ケンイチ)  
1956年、京都市生まれ。同志社大学文学部美学及び芸術学専攻卒業後、出版社勤務を経てフリーライターとなる。99年「弾正の鷹」で小説NON創刊150号記念短編時代小説賞佳作。2004年『火天の城』で第11回松本清張賞、09年『利休にたずねよ』で第140回直木賞を受賞。14年2月13日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)