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がんの原因と対処法がよくわかる本 がんの研究者から健診医になった、がんの元患者が書いた

出版社名 現代書林
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-7745-1504-5
4-7745-1504-3
税込価格 1,620円
頁数・縦 269P 19cm

商品内容

要旨

なぜ遺伝子に傷がつくとがんになるの?なにが遺伝子に傷をつけるの?どうしてがん細胞はどんどん増えつづけるの?細胞のなかのミクロの世界の変化をSF小説風に会話調でやさしく解説。「がんの正体」がわかれば、対策もわかる!がんの疑問と不安が消える!

目次

第1章 生命活動の神秘に出会う章―細胞の構造と遺伝子の働きについて(ミクロの世界
ミクロ探検隊
肺の動き ほか)
第2章 がん細胞が生まれる仕組み(細胞の老化とがん細胞の発生
がんは遺伝子に“傷”がついている病気です
細胞は新陳代謝のため、分裂しています ほか)
第3章 がん細胞ができる原因(身の回りに存在する発がん性化学物質、発がん性が疑われる化学物質
放射線と紫外線
がんを引き起こすウィルス(がんウィルス) ほか)
第4章 がんができるのを防ぐために、体に備わっている働き(DNAの傷を修復する細胞の働き
DNAの傷が蓄積し過ぎた細胞が、自身を自殺させる働き
免疫系の細胞によるがん細胞除去作業)
第5章 できるだけがんにならないための日々の対処(遺伝子変異を起こす物質を避ける
過度の放射線を避ける
過度の紫外線を避ける ほか)
第6章 治癒可能な早期にがんを発見する対処(がんの成長速度
がんの種類
日本人における最近のがんの動向 ほか)
第7章 がんになった場合の対処(がんと診断された際の患者の心理状態
治療の説明に際して、治療法の選択をする際の対処
がんの診断から治療開始までの期間の患者の心理状態と対処 ほか)

著者紹介

藤原 大美 (フジワラ ヒロミ)  
1945年和歌山県生まれ。69年大阪大学医学部卒業。同年より大阪大学医学部附属病院及び市立豊中病院にて内科臨床研修。72年より大阪大学医学部腫瘍医学部門において免疫学の研究に従事。77年医学博士号。同年文部教官助手、82年助教授。78年より3年間米国国立癌研究所留学。82年より大阪大学医学部において、「免疫学」の教育・研究指導に従事。2004年医療法人大織会大織診療所院長、05年同医療法人理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)