• 本

りゆうがあります

わたしのえほん

出版社名 PHP研究所
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-569-78460-1
4-569-78460-7
税込価格 1,404円
頁数・縦 〔32P〕 26cm

鈴木のりたけさん作のPOP

書店レビュー 総合おすすめ度: 全4件

  • 笑いが止まらないかも知れないけどぼくは本気だよ。えへん。

    う〜ん、ふふふふふ・・と、ニヤニヤしながらしか読めないピースな絵本。おかあさんの注意するわるい癖にはひとつひとつ理由がある、と男の子。そうです、なにも普通の理由ならニヤニヤして読みません。彼が説明するのはこどもならではの空想力にみちみちた笑いを誘うものばかり。そういうのがいくらでも出てくる、出てくる。こどもの底知れぬおそろしさを、いえ、たぶん、大いなる可能性の素晴らしさを、体験できます。おかあさんはたいへんだ!!

    (2017年1月17日)

  • 是非是非 親の学びの本にしてほしいものです。

    子どもたちのしそうなあんな癖こんな癖…あるある!!!!
    たしかにこの本は子どもにウケル一冊ですが…
    是非保護者に一読してほしいです。
    子どもの声を聴いていくおかあさんの言葉には対話の基本が盛り込まれています。
    「そうきたかぁぁぁ」とうなってしまいます。
    親も賢く子どもと向き合っていける一冊になると思います。(ひ)

    (2015年10月25日)

  • 理由はなあに?

    何故それをするのか?何故そんな結果になったのか?あらゆるモノゴトには理由があります。イメージする、想像する、考える…そうやって自らの行為の根っこの部分まで深く潜って考えてみる。さらには、その根にたどりつく道は一つではないかもしれません。あんなルートもこんなルートもある…かもしれない。子どもだけでなく大人も楽しめる絵本。普段、貴女や貴方がやってしまうクセ、あるいは何気ない習慣、その理由をアタマの中で絵を描きながらイメージするのも楽しいかも。そんな想像力を掻き立ててくれる絵本です。

    (2015年5月11日)

  • すごい本

    この本はこどもの考える力を育てるでしょう。
    読むときっとこどもは自分でもりゆうを色々と見つけていくと思います。
    想像力が絶対に伸びる本だと思います。
    すごい本です。

    (2015年5月5日)

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商品内容

文学賞情報

2015年 第8回 MOE絵本屋さん大賞受賞

要旨

ハナをほじったり、びんぼうゆすりをしたり、ごはんをボロボロこぼしたり、ストローをかじったり…。こどもたちが、ついやってしまうクセ。それには、ちゃんとした「りゆう」があるんです。4〜5歳から。

出版社
商品紹介

ぼくはハナをほじるクセがある。お母さんに行儀が悪いって怒られる。でも、りゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。

著者紹介

ヨシタケ シンスケ (ヨシタケ シンスケ)  
1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)