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    本

    家族という病

    幻冬舎新書 し−10−1
    下重暁子/著
    出版社名 : 幻冬舎
    出版年月 : 2015年3月
    ISBNコード : 978-4-344-98376-2
    (4-344-98376-9)
    税込価格 : 842円
    頁数・縦 : 177P 18cm
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    書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

    家族という病

    ヤマト屋書店中里店 (宮城県石巻市) おすすめ度:

    日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。  (2015年6月1日)

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    商品の内容

    [要旨]

    日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人達を著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。

    [目次]

    序章 ほんとうはみな家族のことを知らない(家族とは何なのか
    なぜ私は家族を避けてきたのか)
    第1章 家族は、むずかしい(家族を盲信する日本人
    なぜ事件は家族の間で起きるのか ほか)
    第2章 家族という病(家族のことしか話題がない人はつまらない
    家族の話はしょせん自慢か愚痴 ほか)
    第3章 家族を知る(介護で親子は互いを理解する
    親は要介護になってはじめて弱い姿をわが子に見せられる ほか)
    第4章 旅立った家族に手紙を書くということ(家族を知ることは自分を知ること
    父への手紙―冬の雷 ほか)

    おすすめコメント

    日本人の多くが「一家団欒【だんらん】」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人たちを著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。

    著者紹介

    下重 暁子 (シモジュウ アキコ)  

    早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。ジャンルはエッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    著者情報

    下重 暁子

    早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。ジャンルはエッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会・・・ ・・・ ⇒もっと詳しく

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