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ボヴァリー夫人

新潮文庫 フ−3−1

出版社名 新潮社
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-10-208502-8
4-10-208502-5
税込価格 961円
頁数・縦 660P 16cm

商品内容

要旨

娘時代に恋愛小説を読み耽った美しいエンマは、田舎医者シャルルとの退屈な新婚生活に倦んでいた。やがてエンマは夫の目を盗んで、色男のロドルフや青年書記レオンとの情事にのめりこみ莫大な借金を残して服毒自殺を遂げる。一地方のありふれた姦通事件を、芸術に昇華させたフランス近代小説の金字塔を、徹底した推敲を施した原文の息づかいそのままに日本語に再現した決定版新訳。

おすすめコメント

娘時代に恋愛小説を読み耽った美しいエンマは、田舎医者シャルルとの退屈な新婚生活に倦んでいた。やがてエンマは夫の目を盗んで、色男のロドルフや公証人書記レオンとの情事にのめりこみ莫大な借金を残して服毒自殺を遂げる。一地方のありふれた姦通事件を、芸術に昇華させたフランス近代小説の金字塔を、精妙な客観描写を駆使した原文の息づかいそのままに日本語に再現する。

著者紹介

フローベール,ギュスターヴ (フローベール,ギュスターヴ)   Flaubert,Gustave
1821‐1880。北フランス・ルーアン生れ。13歳頃から創作を開始し、パリ大学法学部に進学するが神経症の発作を機に文学に専念。4年半の苦行の後『ボヴァリー夫人』(1857)によって当代最高の小説家として不動の地位を得た
芳川 泰久 (ヨシカワ ヤスヒサ)  
1951年、埼玉県生れ。フランス文学者、文芸評論家。早稲田大学文学学術院教授。専門はバルザック(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)