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昭和天皇の戦後日本 〈憲法・安保体制〉にいたる道

出版社名 岩波書店
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-00-061055-1
4-00-061055-4
税込価格 2,592円
頁数・縦 302,4P 20cm

商品内容

要旨

憲法改正、東京裁判、そして安保条約―昭和天皇は数多の危機をいかに乗り越え、戦後日本を形作っていったのか?『昭和天皇実録』を読み込み、戦後史像を塗りかえる!

目次

第1部 昭和天皇の“第一の危機”―天皇制の廃止と戦犯訴追(「憲法改正」問題
「東京裁判」問題
「全責任発言」の位置づけ)
第2部 昭和天皇の“第二の危機”―共産主義の脅威(転換点としての一九四七年
昭和天皇の「二つのメッセージ」
「安保国体」の成立
立憲主義と昭和天皇)
第3部 “憲法・安保体制”のゆくえ―戦後日本の岐路に立って(昭和天皇と“憲法・安保体制”
岐路に立つ戦後日本
明仁天皇の立ち位置)

出版社
商品紹介

昭和天皇は、戦後体制の形成にいかなる役割を果たしたのか。『昭和天皇実録』を駆使して抉り出す。

著者紹介

豊下 楢彦 (トヨシタ ナラヒコ)  
1945年兵庫県生まれ。京都大学法学部卒業。元関西学院大学教授。国際政治論・外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)