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大江戸科学捜査八丁堀のおゆう

宝島社文庫 Cや−6−1

出版社名 宝島社
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-8002-4441-3
4-8002-4441-2
税込価格 734円
頁数・縦 414P 16cm

商品内容

要旨

江戸の両国橋近くに住むおゆうは、老舗の薬種問屋から殺された息子の汚名をそそいでほしいと依頼を受け、同心の伝三郎とともに調査に乗り出す…が彼女の正体はアラサー元OL・関口優佳。家の扉をくぐって江戸と現代で二重生活を送っていたのだ―。優佳は現代科学を駆使し謎を解いていくが、いかにして江戸の人間に真実を伝えるのか…。ふたつの時代を行き来しながら事件の真相に迫る!

おすすめコメント

2015年『このミステリーがすごい! 』大賞、話題の隠し玉! 江戸・文政年間、両国橋近くの長屋に住むおゆうは、江戸一番の薬種問屋・藤屋から調査を依頼される。息子が殺されたうえに、薬を闇で横流ししている疑いまでかけられていたのだ。おゆうは気心の知れた同心とともに調査に乗り出す……が、彼女の正体はミステリマニアの元OL・関口優佳。祖母から受け継いだ家から繋がるタイムトンネルを通り、二百年の時を隔てて二重生活を送っていたのだった――。科学捜査研究所に勤める友人を頼りに、現代科学で事件の詳細をつかんでいく優佳だったが、それをどうやって江戸の人間に伝えていくのか……。ふたつの時代を行き来しながら、おゆうは薬種問屋の闇に迫る!

著者紹介

山本 巧次 (ヤマモト コウジ)  
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第13回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』によりデビュー。現在は鉄道会社に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)