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戦後70年わたしの戦争体験 いまだから伝えたい当時の思い出、平和への祈り。戦後はまだ終わってはいない。

出版社名 講談社
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-06-219661-1
4-06-219661-1
税込価格 1,512円
頁数・縦 181P 19cm

商品内容

要旨

いまだから伝えたい当時の思い出、平和への祈り。戦後はまだ終わってはいない。

目次

戦争という事実(山藤章二)
未来への飛脚(森村誠一)
ある少年の戦中戦後史(畑正憲)
父の背を見て育った小倉の日々(松本零士)
屋根裏部屋の絵本描き(ちばてつや)
低温火傷(勝目梓)

おすすめコメント

山藤章二「ふたつの時代を生きた幸不幸」−−天皇陛下が神だったあの時代。山藤氏の目を釘づけにした一枚の写真とは。森村誠一「未来への飛脚」−−憲法九条は、第二次世界大戦から日本が学習した教訓(レッスン)である。日本最後の熊谷空襲を体験した森村氏が70年間訴えてきたこととは。畑正憲「ある少年の戦中戦後史」−−父親に連れられ満州奥地のイーメンパへ。小さな輸送船で帰国し、目にした内地。少年の心に焼きついた戦争という風景とは。松本零士「父の背を見て育った小倉の日々」−−毎日のようにB29の大編隊を見た少年の日々。父は陸軍航空部隊のテストパイロットで、バンコク上空で終戦を迎えたが……。ちばてつや「屋根裏の絵本描き」−−満州の奉天で終戦を迎え、暴動から逃げ、屋根裏に隠れ住む生活から帰国までの道程とは。勝目梓「低温火傷」−−両親の離別により鹿児島へと移り住んだ少年時代。そこでの日々は、軍国少年としての熱狂の中で過ぎていった。