• 本

裸でも生きる 25歳女性起業家の号泣戦記

講談社+α文庫 A156−1

出版社名 講談社
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-06-281616-8
4-06-281616-4
税込価格 713円
頁数・縦 302P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 人生いろいろ・起業家編

    山口絵理子さん25歳(執筆当時)。その人生が映画やドラマになりそうな。そんな波乱万丈デイズ、その25年間の自伝的一冊。偏差値40からの一流大学合格。アジア最貧国・バングラデシュに渡り日本人初の大学院生へ。「途上国発のブランド創造を」という理念のもと、23歳で起業。「途上国でかわいいバッグをつくる」という純粋な想いで様々な艱難辛苦を乗り越え、我が道を行く一人の日本人女性の「戦記モノ」ノンフィクション。

    日々の暮らしに閉塞感を感じている、仕事に行き詰りを感じている、そんな方々にお薦めです。「号泣戦記」というサブタイトルですが、人間、「涙の数だけ強くなれる」とは限りません。しかし、その涙の「しょっぱさ」を味わい、噛みしめ、その意味を深く考える。その切なる想いによって、流した涙を人間的強さに変える事ができるのでしょう。著者の生き方がそれを教えてくれます。

    (2015年12月8日)

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商品内容

要旨

途上国発ブランド「マザーハウス」の創業者兼デザイナーの軌跡を綴ったノンフィクション。等身大で飾らない著者の言葉に、読者から「人生を見つめ直した」「夢へ一歩踏み出した」などの声が寄せられた、心に響く一冊です。

目次

プロローグ
第1章 原点。学校って本当に正しいの?
第2章 大学で教える理論と現実の矛盾
第3章 アジア最貧国の真実
第4章 はじめての日本人留学生
第5章 途上国発のブランドを創る
第6章 「売る」という新たなハードル
第7章 人の気持ちに甘えていた
第8章 裏切りの先に見えたもの
第9章 本当のはじまり
エピローグ 裸でも生きる

著者紹介

山口 絵理子 (ヤマグチ エリコ)  
1981年埼玉県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程修了。大学のインターン時代、ワシントンの国際機関で途上国援助の矛盾を感じ、アジア最貧国バングラデシュに渡り日本人初の大学院生になる。「必要なのは施しではなく先進国との対等な経済活動」という考えで23歳で起業を決意。「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、株式会社マザーハウスを設立。バングラデシュやネパールの自社工場でジュート(麻)やレザーのバッグ、ストールなどのデザイン・生産を行い、2015年現在、日本、台湾など21店舗を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)