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うずら大名

出版社名 集英社
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-08-771628-3
4-08-771628-7
税込価格 1,404円
頁数・縦 322P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • うずら大名

    待ってましたの畠中恵の最新作。痛快時代小説がこれ。妙な因縁で再開したふたりの男と一羽のうずらが、江戸の難事件に巻き込まれていく。「しゃばけ」「まんまこと」シリーズで、ファンをつくった畠中ワールドに、またどっぷりとつかってください。古地図を眺めながら、秋の夜長に時代小説を読むなんていかがでしょうか。なかなか粋なものですよ。オススメの一冊。おまけもアリですよ。

    (2015年11月14日)

商品内容

要旨

金なし、剣の才なし、家にも村にも居場所なし。百姓の三男だった吉之助が持っていたのは見えない明日への不安だけ。「この世を、ひっくり返せますかね」道場の同門、貧乏武家の有月にそう問いかけてから十数年。見えない明日は守るべき今日となり、運命はふたたび二人を結びつける。この出会いは吉と出るか?凶と出るか?正体不明の自称“大名”有月と泣き虫の村名主・吉之助。そして、勇猛果敢な鶉の佐久夜。二人と一羽が幕府を揺るがす陰謀に挑む。太平の世か、戦国か。今、江戸は天下分け目の合戦の時!

出版社
商品紹介

「御吉兆!」と鳴く勇猛果敢な鶉を連れた若き隠居大名・有月。泣き虫で人に振り回されてばかりの村名主・吉之助。昔なじみだった二人が再会し、江戸を揺るがす難事件、背後に蠢く策謀に挑む!

出版社・メーカーコメント

「御吉兆!」と鳴く勇猛果敢な鶉_うずら_を連れた若き隠居大名・有月。泣き虫で人に振り回されてばかりの村名主・吉之助。昔なじみだった二人が再会し、江戸を揺るがす難事件、背後に蠢く策謀に挑む!

著者紹介

畠中 恵 (ハタケナカ メグミ)  
高知県生まれ、名古屋育ち。2001年『しゃばけ』で第十三回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)