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カタストロフからの哲学 ジャン=ピエール・デュピュイをめぐって

出版社名 以文社
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-7531-0327-0
4-7531-0327-7
税込価格 2,376円
頁数・縦 191P 20cm

商品内容

要旨

3・11以後あらためて注目される現代フランスの思想家ジャン=ピエール・デュピュイの人類史的な全体像のエッセンスを描く。現代文明の破綻の認識を前に、知と行為のループをいかに作り直すか。われわれの未来をどう確保するのか?科学と哲学を生存に埋め戻す

目次

序 “破局”に向き合う―J=P・デュピュイ『聖なるものの刻印』から(思想の翻訳について
ジャン=ピエール#デュピュイの仕事 ほか)
1 J=P・デュピュイとカタストロフ論的転回(「さまざまなカタストロフの時代」
リスク論からカタストロフ論へ ほか)
2 デュピュイの科学哲学と破局論―システム論から出発して(序論
結論)
3 救済の反エコノミー

著者紹介

渡名喜 庸哲 (トナキ ヨウテツ)  
1980年福島県に生れる。パリ第7大学博士課程修了。現在、慶應義塾大学商学部専任講師
森元 庸介 (モリモト ヨウスケ)  
1976年大阪府に生れる。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学。パリ西大学博士。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学研究専攻准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)