• 本

人間(ひと)は死んでもまた生き続ける

出版社名 幻冬舎
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-344-02868-5
4-344-02868-6
税込価格 1,080円
頁数・縦 195P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 生まれてきたからには、死なない人なんていません。
    死を間近に感じたり、どうせいつかは死んでしまうと考えると、ちょっと怖くなりますよね。
    でもこの本は、その考え方をガラッと変えてくれるものになるかもしれません。
    生まれてきて良かった。生きているって幸せ。
    生死のことを仏教の視点から分かりやすく解説してくれています。
    少し、気持ちがラクになるかもしれません。

    (2016年1月11日)

商品内容

要旨

この世かぎりの命だと思っていると損をする!仏教の真髄がわかれば、死が怖くなくなる、生きるのがラクになる。

目次

第1話 自分の思い通りになることが幸せにつながるわけではない(人は自分の力だけでは生きられない
「死」に近かった私をこの世に引き止めたのは何だったのか ほか)
第2話 人間は死んでも、また生き続ける(「死んだら、終わり」ではない
死んだあと、人間はどうなるのか ほか)
第3話 なぜ不条理なこの世を生きなければならないのか(だれの人生にも「四苦八苦」がつきまとう
この世に永遠不滅のものはない ほか)
第4話 人は「情け」を知るために生まれてきた(この世ほど「情け」をかけ合える世界はない
だれもが「四恩」のおかげで生きている ほか)
第5話 どうすれば幸せになれるか(生死の苦海から救われる道がある
死後が救われれば、この世でも幸せになれる ほか)

おすすめコメント

この世かぎりの命と思っていると、損をする!仏教の真髄がわかれば、死が怖くなくなる、生きるのがラクになる。 「死」を経験しなくてすむ人はいないわけですが、多くの人は「死」を怖くなります。しかしながら、仏の教えを知って信じる心を持つと、死後の安心が得られるだけではなく、この世を生きることも非常にラクになるのです。つらいことがあっても、「大したことはない」「生きているだけで、得をしているではないか」と、それまでとは違った思いがわいてくるのです。また「なぜ私たちはこの世に生まれたのか」「なぜ苦労しながら生きなければならないのか」、そして「死んだらどうなるのか」等々、生死の問題や神仏について非常にわかりやすく解説した稀有な一冊です。

著者紹介

大谷 暢順 (オオタニ チョウジュン)  
昭和4年、京都生まれ。東京大学文学部、ソルボンヌ高等学院卒業。パリ第7大学で文学博士号取得。名古屋外国語大学名誉教授。フランス国パルム・アカデミック勲章受章。現在、本願寺法主、一般財団法人本願寺文化興隆財団理事長。天皇陛下の従兄(母・智子“旧名・久迩宮智子女王”は香淳皇后の妹)で、親鸞の血を引く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)