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旅立ノ朝(あした)

双葉文庫 さ−19−58 居眠り磐音江戸双紙 51

出版社名 双葉社
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-575-66759-2
4-575-66759-5
税込価格 700円
頁数・縦 333P 15cm

商品内容

要旨

雲ひとつない夏空の下、穏やかな豊後水道の波を切る関前藩所蔵船豊後丸の船上に、坂崎磐音とその一家の姿があった。病に倒れた父正睦を見舞うため、十八年ぶりに関前の地を踏んだ磐音は、帰国早々国許に燻ぶる新たな内紛の火種を目の当たりにする。さらに領内で紅花栽培に心血を注ぐ奈緒の身にも…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、“剣あり、恋あり、涙あり”の書き下ろし長編時代小説第五十一弾。平成の大ベストセラーシリーズ、ここに堂々完結!

おすすめコメント

江戸深川六間堀の鰻割きの浪人から、西の丸徳川家基の剣術指南役にのぼりつめ、江戸随一の尚武館道場の道場主となった坂崎磐音。春風駘蕩たる磐音の物語の結末や如何に! 刊行開始から15年、シリーズ累計2000万部に到達する平成のベストセラーが、第50巻「竹屋ノ渡」、第51巻「旅立ノ朝」の二冊同時刊行にて、遂に完結を迎える。

著者紹介

佐伯 泰英 (サエキ ヤスヒデ)  
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)