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樹木葬という選択 緑の埋葬で森になる

出版社名 築地書館
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-8067-1506-1
4-8067-1506-9
税込価格 1,944円
頁数・縦 243P 19cm

商品内容

要旨

自然の中で眠りたい。遺骨を土に埋葬し、石ではなく樹木を墓標とする、樹木葬。里山を守りたい、自然の一部になりたい、継承の手間をかけたくない、無縁墓とも無縁でいたい、そんな人たちの注目を集める新しい「お墓」のかたちを徹底ガイド。樹木葬を行えるお寺も掲載。

目次

第1章 お墓はいらない、のか?(地平線の見える巨大墓地
増える墓じまいと無縁墓 ほか)
第2章 日本初の樹木葬墓地はいま(知勝院の自然再生戦略
樹木葬が立ち上がるまで ほか)
第3章 「緑の埋葬」先進国を俯瞰する(イギリス・DIY埋葬から進化した樹木葬
スイスとドイツ・埋葬は森の新たな活用法 ほか)
第4章 森をつくる樹木葬を訪ねて(受け入れ制限しつつ、緑地づくり・天徳寺(千葉県いすみ市)
無住寺復興と自然学校の起爆剤・真光寺(千葉県袖ヶ浦市) ほか)
第5章 死して森になる(消える寺院と僧侶の危機感
荒れる里山の救済に必要な「仕掛け」 ほか)

著者紹介

田中 淳夫 (タナカ アツオ)  
1959年生まれ。静岡大学農学部林学科卒業後、出版社、新聞社等に勤務の後、現在はフリーランスの森林ジャーナリスト。森林、林業、山村問題などのほか、歴史や民俗をテーマに執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)