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「共生」の都市社会学 下北沢再開発問題のなかで考える

出版社名 新曜社
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-7885-1470-6
4-7885-1470-2
税込価格 5,616円
頁数・縦 462P 22cm

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商品内容

要旨

街は誰のためにあるのか?知らない間に、大きな道路が計画され、街の姿が一変する。そこに住む人、お店を開く人、訪れる人たちが立ち上がった。東京・下北沢の「再開発」問題である。ルフェーヴルの「都市への権利」などを援用しながら、現代の都市問題に立ち向かう、実践的思索の書。

目次

序章 「共生」をどのように捉えるべきか?
第1章 都市空間の危機的状況/都市社会学の危機的状況
第2章 都市社会学の方法史的検討
第3章 「共生」をめぐる「迷宮の盛り場‐下北沢」の紛争
第4章 「共生」の構想の社会的世界
第5章 「共生」を実現するための構想・運動の可能性と課題
第6章 研究対象者の視点から見た分析の課題
第7章 結論―本書の意義と課題

著者紹介

三浦 倫平 (ミウラ リンペイ)  
1979年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、東京大学文学部助教(社会学)。専攻は地域社会学、都市社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)