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キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!

講談社+α新書 725−1C

出版社名 講談社
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-06-272924-6
4-06-272924-5
税込価格 842円
頁数・縦 188P 18cm

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要旨

気軽に飲めるアルコール飲料として日本人に親しまれてきたビール。国産ビールについては、キリンビールが長らくトップシェアの座を守り抜いていたが、2001年にアサヒビールに明け渡すことになる。それから8年後の2009年にキリンは再び首位奪回を果たすが、そのときに同社代表取締役副社長兼営業本部長として全国本支店の指揮をとったのが本書の著者、田村潤氏だ。そして同氏の「闘い方」の原点は、1995年にほぼ左遷のようなかたちで赴任した高知支店支店長の経験にあった。本書では、同支店赴任後わずか2年半で業績を反転させた実績をつくった営業の考え方、具体的な戦略を経緯を追いながら明らかにするとともに、その後の著者の「より大きな舞台」での行動と実績を描いている。著者は2011年に退職、現在は「100年プランニング」代表として営業テクニックの講演などを行っている。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2016年05月31日]

商品内容

要旨

高知発、東海、そして全国へ!!地方のダメ支店からの逆転力。アサヒスーパードライから首位を奪回せよ!フツーの営業マンが掴み取った、営業の極意。

目次

第1章 高知の闘いで「勝ち方」を学んだ(1995年 高知の夜は漆黒だった
1996年 負け続けの年
1997年 健康になろう
1998年 V字回復が始まった
2001年 ついにトップ奪回!)
第2章 舞台が大きくなっても勝つための基本は変わらない(四国での闘い―違う市場でも基本を貫く
東海地区での闘い―現場主義の徹底
全国での闘い、そして勝利)
第3章 まとめ:勝つための「心の置き場」(5つの要素と2つのあり方
価値を創造する営業(新旧対比表))

出版社・メーカーコメント

アサヒスーパードライから、ビール王者の座を奪回せよ――地方のダメ支店発、キリンビールの「常識はずれの大改革」が始まった!筆者はキリンビール元営業本部長。「売る」ことを真摯に考え続けた男が実践した逆転の営業テクニックとは? 地方のダメ支店の逆転劇から学ぶ、営業の極意、現状を打破する突破口の見つけ方!大切なのは「現場力」と「理念」。組織のなかでリーダーも営業マンもひとつの歯車として動いてしまうと、ますます「勝ち」からは遠ざかってしまう。そんなときこそ、「何のために働くのか」「自分の会社の存在意義は何なのか」という理念を自分で考え抜くことが、ブレイクスルーの鍵となる。必死に現状打破を求め続ける、すべての営業マンに送る本!

著者紹介

田村 潤 (タムラ ジュン)  
元キリンビール株式会社代表取締役副社長。1950年、東京都生まれ。成城大学経済学部卒。95年に支店長として高知に赴任した後、四国四県の地区本部長、東海地区本部長を経て、2007年に代表取締役副社長兼営業本部長に就任。全国の営業の指揮を執り、09年、キリンビールのシェアの首位奪回を実現した。11年より100年プランニング代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)