• 本

ある臨床心理学者の自己治癒的がん体験記 余命一年の宣告から六年を経過して

出版社名 金剛出版
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-7724-1490-6
4-7724-1490-8
税込価格 1,944円
頁数・縦 184P 19cm

商品内容

要旨

本書は、スポーツカウンセラーとしてオリンピックにまで帯同した経験を持つ著者(臨床心理学者)が、みずからの壮絶ながん体験を告白。自己治癒のためのがんとのつき合い方を公開したものである。こころとからだの調和を図ることによって、がんに対する不安や恐怖を取り除き、新しい自分を見いだすための希望の書。

目次

第1章 私の臨床心理学観(心理療法の目的
ひとの存在次元と心理療法 ほか)
第2章 私のがん体験―ホリスティック医療を中心に(がん発見前の生活
告知から手術まで ほか)
第3章 “がん”との付き合い方―不安・恐怖を中心に(自己観察法
漸進性弛緩法―がん体験者からトップアスリートまで ほか)
第4章 がん体験によるこころの変容(スピリチュアル体験がもたらす構えの変容
心的構えによるがんの治療効果 ほか)

著者紹介

山中 寛 (ヤマナカ ヒロシ)  
1954年福岡県に生まれる。1984年九州大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士後期課程単位取得退学。1985年鹿児島大学教育学部(スポーツ心理学)講師。1987年鹿児島大学教育学部(スポーツ心理学)助教授。2000年シドニーオリンピックにスポーツカウンセラーとして硬式野球チームに帯同。2002年鹿児島大学大学院人文社会科学研究科独立専攻(臨床心理学専攻)教授。2007年鹿児島大学大学院臨床心理学研究科(専門職大学院)教授・初代研究科長。2013年博士(心理学)学位取得・九州大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)