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あの頃のBLの話をしよう ボーイズラブインタビュー集

出版社名 桜雲社
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-908290-20-6
4-908290-20-2
税込価格 1,404円
頁数・縦 247P 19cm

商品内容

要旨

いまや当たりまえのように存在しているBL(ボーイズラブ)というジャンルにも、先行きなど何もわからなかった幼年期があり、作り手も受け手も熱に浮かされたように駆け続けた時期があった。あの頃、作家はどのような衝撃を受け、情熱を持ってBLを創作したのか。編集者は創作者や読者の思いをどうやって受け止めたのか。BL黎明期を、渦中にあった人々が語りつくすBLインタビュー集!

目次

第1章(よしながふみ(漫画家)―BLが好きな人の大半は、物語が好きな人なんだと思います
こだか和麻(漫画家)―自分はブームの渦中にいたんだな、と思うようになったのは、ブームが落ち着いてからでした
松岡なつき(小説家)―楽しみたいからそれ以外はとやかく言わないという、BLのフリーダムさがとても好きです)
第2章(霜月りつ(元イマージュ編集長・小説家)―男の子同士の恋愛を描いたものだから“ボーイズラブ”と、深く考えずにコピーをつけたような気がします
太田歳子(MAGAZINE BE×BOY初代編集長)―読者さんも、作家さんも、自分にとっての理解者であり、共犯者という思いを抱いていました)

おすすめコメント

熱に浮かされたようにBLを書き、作り、読んでいた私たち―― 激変する業界の渦中にあった作家・編集者が語る、それぞれのBLファーストインパクト! インタビュー:よしながふみ、こだか和麻、松岡なつき、霜月りつ、太田歳子(株式会社リブレ代表取締役) コラム:三崎尚人(同人誌生活文化総合研究所) いまや当たりまえのように存在しているBL[ボーイズラブ]というジャンルにも、先行きなど何もわからなかった幼年期があり、作り手も受け手も熱に浮かされたように駆け続けた時期があった。あの頃、作家はどのような衝撃を受け、あるいは情熱を持ってBLを創作したのか。編集者は創作者や読者の思いをどうやって受け止めたのか。稀有な作品を生み出し、他ジャンルでも活躍する才能を多く輩出するまでになったBLというジャンルの黎明期を、渦中にあった作家、編集者が語りつくすBLインタビュー集!