• 本

「戦争」を語る

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-16-390490-0
4-16-390490-5
税込価格 1,080円
頁数・縦 199P 18cm

商品内容

要旨

北京からの引き揚げ、特攻隊上がりの青年教師、原水禁運動に打ち込んだ若き日…。はじめて語る「戦争論」!ヒロシマ、ナガサキ、焼け跡の記憶をいま残さなければ―。

目次

第1章 少年・立花隆の記憶(焼け跡の残骸が遊び場だった
DDTと給食の脱脂粉乳 ほか)
第2章 「戦争」を語る、「戦争」を聞く(クリスチャンの家庭で育って
長崎のコルベ神父 ほか)
第3章 おばあちゃん引き揚げ体験記(仙崎港に入港まで
帰国第一夜のこと ほか)
第4章 「立花家座談会」敗戦・私たちはこうして中国を脱出した(いま戦争を語ることについて
父・経雄と活水学院 ほか)

出版社・メーカーコメント

知の巨人」、はじめての戦争本!「長崎という街に自分が生まれ、そこが世界で二番目に原爆を落とされたという事実は、僕の人生に大きな影響をもたらしました」被爆の記憶を後世に残すために、日本人は何をすべきか?北京からの引揚体験、特攻隊上がりの青年教師、原水禁運動に打ち込んだ若き日ー。ヒロシマ、ナガサキ、アウシュビッツを通して、いま伝えておきたいこと。

著者紹介

立花 隆 (タチバナ タカシ)  
1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒業。同年、文藝春秋入社。66年退社し、67年に東大哲学科に学士入学。在学中から評論活動に入る。74年の「田中角栄研究―その金脈と人脈」で金脈追及の先鞭をつけ、社会に大きな衝撃を与えた。その徹底した取材と卓抜した分析力による文筆活動で菊池寛賞、司馬遼太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)