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空飛ぶリスとひねくれ屋のフローラ

出版社名 徳間書店
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-19-864260-0
4-19-864260-5
税込価格 1,728円
頁数・縦 286P 22cm

商品内容

要旨

十歳のフローラは、作家の母さんとふたりぐらし。自分のことは「ひねくれ屋」と思っている。母さんは父さんと離婚して以来、仕事ばかり。ある日フローラが、となりの家の庭で掃除機にすいこまれかけたリスを助けると、リスのようすがふつうとはちがう―片手で掃除機を持ちあげるくらい、力持ちになっている!おまけに人間の話がわかるようだし、タイプライターも打てて、空まで飛べる!フローラは、そのリスをこっそり飼うことにした。ところが、リスが姿を消した―ひょっとして、母さんが連れ去った…?リスをめぐるドタバタをとおして、さみしさをかかえた少女とそのまわりの人たちとの心のふれあいをあたたかく描きます。ユーモラスでほろりとする、実力派作家二度めのニューベリー賞受賞作品。小学校中・高学年〜

おすすめコメント

10歳の女の子フローラがある日、掃除機に吸い込まれかけたリスを助けると、リスは、普通とは様子がちがっていた。人間の話がわかり、タイプライターが打てるのだ。おまけに、ここぞというときには、空も飛べる! ところが、母さんがリスを殺そうと企んでいるとわかる。母さんは父さんと離婚して以来、仕事ばかり。フローラがいないほうが楽だとまで言いだし…? ユーモラスでほろりとする、人気児童文学作家2度めのニューベリー賞受賞作品。

著者紹介

ディカミロ,ケイト (ディカミロ,ケイト)   DiCamillo,Kate
米国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。児童書と大人向けの作品の両方の分野で活躍。『ねずみの騎士デスペローの物語』(ポプラ社)で初めての、『空飛ぶリスとひねくれ屋のフローラ』で二度めのニューベリー賞を受賞。ミネソタ州ミネアポリス在住
キャンベル,K.G. (キャンベル,K.G.)   Campbell,K.G.
ケニアで生まれ、スコットランドで育つ。エディンバラ大学で美術史を学び、いくつかの職を経験した後、物語や絵を描く仕事を始め、絵本作家、イラストレーターとして活躍。『レスターのひどいセーター』(未邦訳)でエズラ・ジャック・キーツ賞新人賞を受賞。南カルフォルニア在住
斎藤 倫子 (サイトウ ミチコ)  
1954年東京生まれ。国際基督教大学語学科卒。訳書に『シカゴよりこわい町』(東京創元社/産経児童出版文化賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)