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キノコと人間 医薬・幻覚・毒キノコ

出版社名 築地書館
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-8067-1522-1
4-8067-1522-0
税込価格 2,592円
頁数・縦 239P 20cm

商品内容

要旨

生物界の王者、菌類の生殖器として、10億年をかけて、ユニークな進化を遂げてきたキノコ。このキノコと命がけで関わってきた人間の歴史を菌類研究の第一人者が、8つのストーリーで解き明かす。

目次

第1章 芝生の天使―キノコはどのようにして育つのか
第2章 ヒダの運動―キノコが胞子を飛ばす見事な仕掛け
第3章 キノコの勝利―キノコを作る菌類の多様さとその働き
第4章 悪食―キノコ狩り
第5章 ホワイト種とベビーベラ―地球規模になったキノコ栽培
第6章 タマゴテングタケと肝機能不全―毒キノコとキノコ中毒
第7章 ヴィクトリア朝風のヒッピー―モーデカイ・クックとキノコ中毒の科学
第8章 寿命は延ばせるのか―キノコと医薬品

著者紹介

マネー,ニコラス・P. (マネー,ニコラスP.)   Money,Nicholas P.
イギリス生まれ、エクセター大学で菌類学を学ぶ。アメリカ合衆国オハイオ州オックスフォードにあるマイアミ大学で、植物学とウエスタン・プログラムの学部長を務める。70報を超える菌類学に関する研究論文を書き、菌類に関する単行本を出し、『ネイチャー』誌上で「素晴らしい科学的・文化的な探究である」と称賛された
小川 真 (オガワ マコト)  
1937年京都府生まれ。京都大学農学部卒業。同博士課程修了。農学博士。森林総合研究所土壌微生物研究室室長、環境総合テクノス生物環境研究所所長を経て、大阪工業大学工学部環境工学科客員教授。日本林学賞、ユフロ(国際林業研究機関連合)学術賞、日経地球環境技術賞、愛・地球賞(愛知万博)、日本菌学会教育文化賞など、数々の賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)