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LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-492-53387-1
4-492-53387-7
税込価格 1,944円
頁数・縦 399,15P 20cm

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要旨

医学の進歩などにより、日本を筆頭に世界各国で長寿化が進行している。いずれ「人間の寿命は100歳」が常識になる可能性も高い。私たちは、「100年ライフ」を前提として社会の諸制度や法律、企業のあり方、そして何より個々人の生き方をシフトする必要に迫られているといえる。本書は、長寿化を前提に個人の働き方や生活をどのように変えていくべきかを論じている。これまでの私たちの人生は、教育、仕事、引退後という三つのステージに分かれていた。これが今後、「100年ライフ」のもと「マルチステージ化」するというのが著者の主張だ。そうなれば財産などの「有形の資産」よりも「無形の資産」の価値がより高まるという。著者はロンドン・ビジネススクールで教授を務める、人材論、組織論の世界的権威。著書に『ワーク・シフト』『未来企業』(いずれもプレジデント社)などがある。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2016年11月04日]

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商品内容

要旨

お金偏重の人生を、根底から変える。成長至上の次に来る、新しい生き方。

目次

序章 100年ライフ
第1章 長い生涯―長寿という贈り物
第2章 過去の資金計画―教育・仕事・引退モデルの崩壊
第3章 雇用の未来―機械化・AI後の働き方
第4章 見えない「資産」―お金に換算できないもの
第5章 新しいシナリオ―可能性を広げる
第6章 新しいステージ―選択肢の多様化
第7章 新しいお金の考え方―必要な資金をどう得るか
第8章 新しい時間の使い方―自分のリ・クリエーションへ
第9章 未来の人間関係―私生活はこう変わる
終章 変革への課題

おすすめコメント

誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という 3つのステージを生きた時代は終わった。では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。その一つの答えが本書にある。100歳時代の戦略的人生設計書。

著者紹介

グラットン,リンダ (グラットン,リンダ)   Gratton,Lynda
ロンドン・ビジネススクール教授。人材論、組織論の世界的権威。リバプール大学にて心理学の博士号を取得。ブリティッシュ・エアウェイズのチーフ・サイコロジスト、PAコンサルティンググループのダイレクターなどを経て現職。組織のイノベーションを促進する「Hot Spots Movement」の創始者であり、85を超える企業と500人のエグゼクティブが参加する「働き方の未来コンソーシアム」を率いる
スコット,アンドリュー (スコット,アンドリュー)   Scott,Andrew
ロンドン・ビジネススクール経済学教授、前副学長。オックスフォード大学を構成するオール・ソウルズカレッジのフェローであり、かつ欧州の主要な研究機関であるCEPR(Centre for Economic Policy Research)のフェローも務める。2005年より、モーリシャス大統領の経済アドバイザー。財務政策、債務マネジメント、金融政策、資産市場とリスクシェアリング、開放経済、動学モデルなど、マクロ経済に主要な関心を持つ
池村 千秋 (イケムラ チアキ)  
翻訳者。ビジネス・経済書の翻訳を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)