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落葉樹林の進化史 恐竜時代から続く生態系の物語

出版社名 築地書館
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-8067-1528-3
4-8067-1528-X
税込価格 2,916円
頁数・縦 370P 20cm

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商品内容

要旨

恐竜が闊歩した中生代から現在に至る森林生態系の進化史と将来の森林保全のあり方を、日本・西ヨーロッパ・北米の3大陸を比較し、森林を構成する樹種や動物種、病原体などのミクロの生物の世界、気候変動、そして人間の経済活動の影響を取り上げ、景観生態学の視点から論じる。

目次

第1章 よく似た景観―ニューイングランドと京都の春の森
第2章 白亜紀の森―落葉樹林の起源
第3章 人類出現後の落葉樹林
第4章 自然林の減少と持続可能な林業の創出
第5章 巨木と林内の空き地
第6章 孤立林と森林性鳥類の減少
第7章 オオカミが消えた森の衰退
第8章 世界的気候変動の脅威
第9章 もう一つの脅威―海を越える外来種
第10章 三大陸の保全戦略を融合する

著者紹介

アスキンズ,ロバート・A. (アスキンズ,ロバートA.)   Askins,Robert A.
専門は鳥類学と生態学で米国コネチカット・カレッジの生物学教授。同志社大学のAKP(連携京都プログラム)に3期来日し、日本語学習に来ているアメリカ人学生に環境学と鳥類学を教えた。また、日本の森林性鳥類の研究も行った。コネチカット・オーデュボン協会のエコツアーリーダーとしても来日
黒沢 令子 (クロサワ レイコ)  
専門は鳥類生態学。米国コネチカット・カレッジで動物学修士、北海道大学で地球環境学博士を修得。現在は、(NPO)バードリサーチの研究員の傍ら、翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)