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吾輩も猫である

新潮文庫 な−1−50

出版社名 新潮社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-10-101050-2
4-10-101050-1
税込価格 497円
頁数・縦 211P 16cm

出版社・メーカーコメント

「ねね、ちょっと、私だって猫なんですけどぉ〜。名前はまだ無いんですけどぉ〜」夏目漱石没後100年&生誕150年記念出版! 明治も現代も、猫の目から見た人の世はいつだって不可思議なもので……。猫好きの作家8名が漱石の「猫」に挑む! 気まぐれな猫、聡明な猫、自由を何より愛する猫、そして、秘密を抱えた猫――。読めば愛らしい魅力があふれ出す、究極の猫アンソロジー!

著者紹介

赤川 次郎 (アカガワ ジロウ)  
1948年、福岡市生れ。桐朋高校卒業。76年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2016年『東京零年』で吉川英治文学賞を受賞
新井 素子 (アライ モトコ)  
1960年、東京都生れ。立教大学文学部卒業。77年「あたしの中の…」が第一回奇想天外SF新人賞佳作に入選しデビュー。81年「グリーン・レクイエム」で、82年「ネプチューン」で二年連続の星雲賞日本短編部門受賞。99年『チグリスとユーフラテス』で日本SF大賞受賞
石田 衣良 (イシダ イラ)  
1960年、東京都生れ。成蹊大学経済学部卒業。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年『4TEEN』で直木賞、06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞
荻原 浩 (オギワラ ヒロシ)  
1956年、埼玉県生れ。成城大学経済学部卒業。広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターに。97年『オロロ畑でつかまえて』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2005年『明日の記憶』で山本周五郎賞、16年『海の見える理髪店』で直木賞を受賞
恩田 陸 (オンダ リク)  
1964年、宮城県生れ。早稲田大学卒業。92年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、06年『ユージニア』で日本推理作家協会賞、07年『中庭の出来事』で山本周五郎賞を受賞
原田 マハ (ハラダ マハ)  
1962年、東京都生れ。関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史科卒業。2005年「カフーを待ちわびて」で日本ラブストーリー大賞を受賞しデビュー。12年『楽園のカンヴァス』で山本周五郎賞を受賞
村山 由佳 (ムラヤマ ユカ)  
1964年、東京都生れ。立教大学卒業。93年『天使の卵‐エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2003年『星々の舟』で直木賞、09年『ダブル・ファンタジー』で中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞を受賞
山内 マリコ (ヤマウチ マリコ)  
1980年、富山県生れ。2008年「16歳はセックスの齢」で女による女のためのR‐18文学賞読者賞を受賞。12年、初の単行本『ここは退屈迎えに来て』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)