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タオは笑っている 愉快な公案集

改訂版

出版社名 工作舎
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-87502-479-8
4-87502-479-7
税込価格 2,160円
頁数・縦 266P 20cm

商品内容

要旨

『この本の名は?』『スマリヤンのゲーデル・パズル』などを著し、数理論学者として知られるスマリヤン。だが一方で、東洋の老荘哲学、禅に心酔している。ことにタオの、その曖昧性、…いい加減さ、包容力のある考え方は、スマリヤンの気分にとても合っているという。本書は東洋哲学に触れて感じたこと、ひらめいたことなどを思いつくまま記し、生きるうえでの機知にとんだエピソードにあふれている。

目次

第1部 タオってなに?(中国哲学インスタント入門
タオ ほか)
第2部 タオはとがめない(性善説か性悪説か
どうでも結構 ほか)
第3部 タオは気楽(農芸について
愛犬家の弁 ほか)
第4部 タオは愉快な公案(風狂の哲学と分別くさい哲学
ひょっとして ほか)

著者紹介

スマリヤン,レイモンド・M. (スマリヤン,レイモンドM.)   Smullyan,Raymond M.
1919年、アメリカ、ニューヨーク市の生まれ。シカゴ大学で修士号、プリンストン大学で博士号を取得。数学(数理論理学)と哲学をダートマス大学、プリンストン大学、ニューヨーク市立大学等で教えたことがある。インディアナ大学哲学科名誉教授。専門分野に加え、ピアニスト、プロフェッショナルなマジシャンでもあるといった多彩な才能の持ち主である
桜内 篤子 (サクラウチ アツコ)  
1947年、東京生まれ。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州立大学卒業。編集者を経て現在はフリーの翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)