• 本

社会の芸術/芸術という社会 社会とアートの関係、その再創造に向けて SOCIETY AND ART

出版社名 フィルムアート社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-8459-1609-2
4-8459-1609-6
税込価格 3,024円
頁数・縦 349P 21cm

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商品内容

要旨

法、ジェンダー、思想、教育etcの観点から研究者、アーティスト、キュレーターが社会←→アートのバージョンアップを図る。表現の自由・不自由/多文化主義/包摂と排除/搾取/公共性、その言説と実践をめぐって繰り広げられる、人文学と社会科学の“異種格闘”。

目次

第1章 表現の自由・不自由(芸術表現の自由と憲法上の「表現の自由」
制度としての美術館、あるいは表現の「場」と媒介者)
第2章 多文化主義(多文化主義なき多文化社会、日本
表現の自由/表現が侵害する自由―アートはヘイトスピーチとどう向き合うべきか)
第3章 包摂と排除(欲望と正義―山の両側からトンネルを掘る
ポルノ表現について考えるときに覚えておくべきただ一つのシンプルなこと(あるいはいくつものそれほどシンプルではない議論))
第4章 搾取(遍在化/空洞化する「搾取」と労働としてのアート―やりがい搾取論を越えて)
第5章 公共性(ハーバーマスとアレントの議論から考える「公共性」)

著者紹介

北田 暁大 (キタダ アキヒロ)  
東京大学情報学環教授。社会の芸術フォーラム運営委員(2015年度共同代表)
神野 真吾 (ジンノ シンゴ)  
千葉大学教育学部准教授。東京藝術大学大学院修了。1995年より山梨県立美術館学芸員として現代美術の展覧会企画を担当。2006年より現職。千葉アートネットワーク・プロジェクト実行委員長。国立美術館の教育普及事業等に関する委員会委員。社会の芸術フォーラム運営委員(2015年度共同代表)
竹田 恵子 (タケダ ケイコ)  
東京大学情報学環特任助教。パフォーマンス研究理論と社会学の接合を通じて、芸術と社会の関係を探求する。社会の芸術フォーラム運営委員(2016年度共同代表)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)