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書く力 私たちはこうして文章を磨いた

朝日新書 600

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-02-273700-7
4-02-273700-X
税込価格 778円
頁数・縦 201P 18cm

商品内容

要旨

ついに夢の対談が実現!個性的でありながら、多くの人に読んでもらえる文章の書き方とは?わかりやすく切れ味のよい文章の第一人者・池上彰さんと、「読売新聞の一面を下から読ませる」当代一のコラムニスト・竹内政明さんは、どのようにして文章を磨いてきたのか。テーマの決め方、構成方法、稚拙な表現からの脱出法などを、惜しみなく披露する。作文の魅力がわかり、どんどん文章が書きたくなる一冊!

目次

第1章 構成の秘密―「ブリッジ」の作り方(まずはテーマを決める―テーマと自分をつなぐブリッジを見つける1
「身近な話」には魅力がある―テーマと自分をつなぐブリッジを見つける2 ほか)
第2章 本当に伝わる「表現」とは(わかっていることを、わかっている言葉で書く
ベタに書くことを恐れない ほか)
第3章 名文でリズムを学ぶ(名文を「書き写す」意味
「リズム」を身体になじませる ほか)
第4章 悪文退治(悪文の見本
書きにくいことは「人に言わせる」 ほか)

おすすめコメント

本書は、わかりやすく切れ味のよい文章の第一人者である池上彰さんと、 読売新聞一面のコラム「編集手帳」を15年間書き続けている名文家、 竹内政明論説委員による、文章術の対談集です。  ・結論よりも、まずは「書き出し」を  ・うまい「たとえ」をストックする  ・控えめな表現こそ、より伝わる  ・「誰に読んでもらうか」を意識する  ・とにかく「削る」練習をする  ・困ったら「身近な話題」で行け  ・毒舌は名文である 等、すぐに真似できそうな習慣から高度な技術までを紹介。既存の小説や エッセイ等だけでなく、著者のお二人自身が執筆された文章も例文に用い、 「ここまで明かして大丈夫?」と思うほど、文章が上達するテクニックを 公開しています。 定評のあるわかりやすい解説を交えて自身の文章術を披露する池上さんと、 「編集手帳」の裏話等を交えながら語られる竹内さんとのやりとりは、 掛け値なしに面白く、作文が苦手な方から上級者まで楽しめる内容です。 従来の文章読本とは一線を画す、異色の対談集。 本文の対談はもちろんですが、池上さんによる前書き「はじめに」、 竹内さんによる後書き「対談を終えて」も、ぜひ読んでいただきたい、 味わい深い名文です。 ぜひ立ち読みページから、本書のエッセンスに触れてみてください。

著者紹介

池上 彰 (イケガミ アキラ)  
1950年、長野県生まれ。ジャーナリスト。名城大学教授、東京工業大学特命教授。慶應義塾大学卒業後、NHKで記者やキャスターを歴任、94年より11年間『週刊こどもニュース』でお父さん役を務める。2005年からフリーランスとして多方面で活躍
竹内 政明 (タケウチ マサアキ)  
1955年、神奈川県生まれ。読売新聞取締役論説委員。79年、北海道大学卒業後、読売新聞入社。長野支局を経て、東京本社経済部で財政、金融などを担当。98年から論説委員。2001年から「編集手帳」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)