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愛情生活

角川文庫 あ76−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-04-400177-3
4-04-400177-4
税込価格 994円
頁数・縦 394P 15cm

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商品内容

要旨

天才写真家、荒木経惟の妻、陽子。オモシロガリでクレージー、でも淋しがりで繊細な二人のセンチメンタルな愛の日々。出会いと結婚のエピソードから「あー夫婦だなあ」の日常、旅の記憶はどれも食と愛のイトナミに彩られ―。ひときわ率直で瑞々しい言葉の数々は、彼女亡き今も鮮やかさを失わない。傑作エッセイに写真を増補して文庫化!

目次

1 『わが愛、陽子』より
2 あー夫婦だなあ
3 愛情生活
4 長篇旅日記 アワビステーキへの道
5 小説 酔い痴れて
6 パパの恋人
7 花の人妻チャンネル

おすすめコメント

「彼は私の中に眠っていた、私が大好きな私、を掘り起こしてくれた」 天才写真家、荒木経惟の妻、陽子。オモシロガリでクレージー、でも淋しがりで繊細な二人の、センチメンタルな愛の日々。出会いと結婚のエピソードから「あー夫婦だなあ」の日常、旅の記憶はどれも食と愛のイトナミに彩られ――。ひときわ率直で瑞々しい言葉の数々は、彼女亡き今も鮮やかさを失わない。傑作エッセイに写真を増補して文庫化! 解説・江國香織 〈目次〉 1 『わが愛、陽子』より 2 あー夫婦だなあ あの日の赤ワイン/愛の温泉消毒/キョーフの帰るぞ/あー夫婦だなあ /ツルン!の襟足/湯豆腐と鉄火丼/コワイ女とカワイイ男/ノスタルジアの夜 /〈ノスタルジアの夜〉ふたたび/撮る撮られるの関係論 3 愛情生活 朝風呂/キリンの小瓶/コルドバ気分/アルゼンチンから来た母/露天風呂で缶ビール /待ち合わせ/柿一年/豪徳寺のネコ/雪の嵐山のシャンソン/ボニー&クライド /あと5年? /海辺のはずだったのに…/薄着の悦楽/窓の風景/モンジャ焼 /母を訪ねて三千里/くちべに/少女物語 4 長篇旅日記アワビステーキへの道 5 小説酔い痴れて 6 パパの恋人 パパの恋人/飽きない夫婦でいる秘訣/愛の渇きに終わりはない/愛しい男たちよ /ひまつぶしのえ日記 7 花の人妻チャンネル 339 愛の記録と愛の追憶――ジャック=アンリ・ラルティーグ展/内藤正敏さんの写真のことなど /写真を撮ることは化粧と同じ――石内都/末井昭著『東京爆発小僧』解説/花の人妻チャンネル あとがき センチメンタルな、5月。――荒木経惟 解説 江國香織

著者紹介

荒木 陽子 (アラキ ヨウコ)  
1947年5月17日東京・千住生まれ。都立白鴎高校卒業後、電通に就職し、総務局文書部和文タイプ室に勤務。入社2年目の冬、当時電通のカメラマンであった荒木経惟と出会う。1971年7月に結婚。1990年1月27日、子宮肉腫のため死去。享年42歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)