• 本

米中地獄の道行き大国主義の悲惨な末路

出版社名 ビジネス社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-8284-1935-0
4-8284-1935-7
税込価格 1,620円
頁数・縦 245P 19cm

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商品内容

要旨

アメリカには無意味な軍事覇権だけが残り、資源浪費バブル崩壊で中国は失速。2017年、大変革の時代が始まる。そして日本は復活する!!

目次

第1章 今後10年で世界が大転換するこれだけの理由(今度の金融危機は、体制内変革ではなく、体制の大転換を招く
地政学は、軍事帝国を築いたアメリカの自己弁護 ほか)
第2章 アメリカ金融資本主義のたそがれ(アメリカの没落が不可避な理由(その1)サービス業経済への転換
設備投資が景気回復の万能薬ではない時代になった ほか)
第3章 中国資源浪費バブル崩壊が暴き出す「グローバル化」の虚構(貿易量縮小は、供給不足が原因か、需要不足が原因か?
驚異的な中国の資源浪費 ほか)
第4章 こんなにダメな日本が世界の先端に立つこれだけの理由(日本は1人当たり後進国?
日経平均の「半値戻し」が、世界株式市場大暴落の号砲 ほか)
第5章 明るい未来と暗い現在とのはざまをどう生き抜くか(個人が自衛する道は、大きく分けて2つ
趣味の金銭化に真剣に取り組むべし ほか)

おすすめコメント

米中2つの超大国が没落し、大変革の時代が始まる!巨大なマーケットを抱える東アジアの星として日本が復活する!   大変革は現在世界を支配するアメリカ、そしてもう一つの超大国である中国がともに衰退することによってもたらされると著者は予測する。米中二大大国は完全に金融的につながっていて一蓮托生であり、この二国が戦争をするということは絶対にありえない仕組みになっている。そして、ロシアも本格的な軍事衝突をやったら完全に経済が崩壊するところまで追い込まれている。結果として、大きな軍事衝突は一つも起きないかたちで、世界市場類例をみないような平和な体制変革が起きるというのだ。 ◆1、「衰退するアメリカ」の現状と、トランプ次期大統領による新しいアメリカの行方  ◆2、「成長が止まり、巨大な負債に飲み込まれる中国」のこれから  ◆3、「低成長時代に生き残る新しい国家像」と、そのモデルとなりえる日本が選択すべき未来 の3点の見地から各問題を詳細に分析し、世界経済の動向、世界覇権の行方を予言。さらに、50点以上に及ぶ明解な図表やチャートで、2017年以降の世界の潮流が「見える」経済予測本が登場!

著者紹介

増田 悦佐 (マスダ エツスケ)  
1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て帰国、HSBC証券、JPモルガン等の外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務める。現在、経済アナリスト・文明評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)