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ヨーコさんの“言葉” わけがわからん

出版社名 講談社
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-06-220461-3
4-06-220461-4
税込価格 1,404円
頁数・縦 175P 21cm

商品内容

要旨

全世界300万部のベストセラー『100万回生きたねこ』の著者の言葉が痛快!NHKの人気番組・大人に響くイラストエッセイ第3弾。

目次

その1 神の手
その2 言葉
その3 カラオケセットと井戸端会議
その4 お月さま
その5 うるさいわね
その6 私はどちらも選べなかった
その7 真二つの結婚
その8 わけがわからん
その9 二〇〇八年冬

おすすめコメント

大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついに第3弾刊行! 300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。第1話の「神の手」は、芸術家やテニス選手のような神の手を持つ人と凡人の差を、意外な視点から分析。第2話「言葉」では、芸能人から詩人、ヨーコさん本人まで、別れの言葉のオンパレード。本作を読むと、別れの言葉はそんな軽々しく言ってはいけないと思うはず。第5話は「うるさいわね」。母子の関係は今やきれいごとが取り払われ、毒親呼ばわりされる始末。そんなヨーコさんも母親への憎悪を赤裸々に綴る。がしかし意外な結末が。表題作の「わけがわからん」はヨーコさんの夫婦観。ヨーコさんがあっと驚く1+1じゃない夫婦の絆が語られる。バッグ選びで一生後悔するヨーコさんがいる第6章の「私はどちらも選べなかった」。そして第9章では、ヨーコさんの人生の終い方が描かれます。第1作、第2作で寄せられた読者のみなさんの感想には、「友人や肉親に広めて、みんな、感動」「なんて奥が深いの」「重いテーマでも前向きなので楽しく読める」などがあり、あらためて本を味わって感じた思いが届いています。

著者紹介

佐野 洋子 (サノ ヨウコ)  
1938年、中国・北京で生まれ、終戦後、日本に引き揚げた。1958年、武蔵野美術大学に入学。1966年、ベルリン造形大学でリトグラフを学ぶため渡欧。著書の絵本では、第8回講談社出版文化賞絵本賞を受賞した『わたしのぼうし』(ポプラ社)ほかがある。童話にも、『わたしが妹だったとき』(偕成社)第1回新美南吉児童文学賞受賞作などがあり、そのほかにエッセイも執筆、『神も仏もありませぬ』(ちくま文庫)では第3回小林秀雄賞を受賞した。2003年、紫綬褒章受章。2010年、永眠。享年72
北村 裕花 (キタムラ ユウカ)  
1983年、栃木県に生まれた。多摩美術大学を卒業。2011年、絵本作家としての初期作品『おにぎりにんじゃ』が第33回講談社絵本新人賞佳作に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)