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壁と孔雀

ハヤカワ文庫 JA 1265

出版社名 早川書房
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-15-031265-7
4-15-031265-6
税込価格 864円
頁数・縦 408P 16cm

商品内容

要旨

警視庁警護課の土壁英朗は35歳になるベテランSPだ。仕事の負傷で休暇を取り、幼い頃両親の離婚で別れたまま2年前に事故死した母の墓参りに赴く。北海道にある母の実家は町を支配する名家で、今は祖父母と小5の異父弟が住んでいた。初めて会う弟は、自ら座敷牢に入り、英朗に「僕がお母さんを殺した」と告げる。その言葉の真意は?さらに町では不審な事故が相次ぐ。英朗は忍び寄る危険から弟達を護ろうとするが…

おすすめコメント

座敷牢に籠った幼い異父弟は、離れて暮らしていた警官の兄に母殺しを告白した……『東京バンドワゴン』の著者が描く旧家の悲劇!

著者紹介

小路 幸也 (ショウジ ユキヤ)  
1961年北海道生まれ。2002年『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp‐town fiction』で第29回メフィスト賞を受賞し翌年にデビュー。ミステリ、家族小説、青春小説と幅広いジャンルの作品を執筆する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)