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果鋭

出版社名 幻冬舎
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-344-03088-6
4-344-03088-5
税込価格 1,944円
頁数・縦 450P 20cm

商品内容

要旨

堀内信也、40歳。元々は大阪府警の刑事だが、恐喝が監察にばれて依願退職。不動産業界に拾われるも、暴力団と揉めて腹と尻を刺され、生死の境をさまよった。左下肢の障害が残り、歩行に杖が欠かせなくなる。シノギはなくなり、女にも逃げられる…。救ったのは府警時代の相棒、伊達誠一。伊達は脅迫を受けたパチンコホールのオーナーを助けるため、堀内に協力を求めてきた。パチンコ業界―。そこには暴力団、警察も入り乱れ、私腹を肥やそうとする輩がうごめいていた。堀内は己の再生も賭け、伊達とともに危険に身をさらしながら切り込んでいく。ワルでタフなふたりがクズどもを蹴散らす痛快悪漢小説!

おすすめコメント

右も左も腐れか狸や!元刑事の名コンビがマトにかけたのはパチンコ業界。出玉の遠隔操作、極道顔負けの集金力、警察との癒着……。我欲にまみれた20兆円産業の闇を突く。;堀内信也、40歳。元々は大阪府警の刑事だが、恐喝が監察にばれて依願退職。不動産業界に拾われるも、暴力団と揉めて腹と尻を刺され、生死の境をさまよった。左下肢の障害が残り、歩行に杖が欠かせなくなる。シノギはなくなり、女にも逃げられる……。救ったのは府警時代の相棒、伊達誠一。伊達は脅迫を受けたパチンコホールのオーナーを助けるため、堀内に協力を求めてきた。パチンコ業界――。そこには暴力団、警察も入り乱れ、私腹を肥やそうとする輩がうごめいていた。堀内は己の再生も賭け、伊達とともに危険に身をさらしながら切り込んでいく。

著者紹介

黒川 博行 (クロカワ ヒロユキ)  
1949年3月4日、愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻学科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年、「二度のお別れ」が第1回サントリーミステリー大賞佳作。86年、「キャッツアイころがった」で第4回サントリーミステリー大賞を受賞。96年、「カウント・プラン」で第49回日本推理作家協会賞を受賞。2014年、「破門」で第151回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)