• 本

生命・人間・経済学 科学者の疑義

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-532-35721-4
4-532-35721-7
税込価格 2,700円
頁数・縦 258P 20cm

商品内容

要旨

経済性優先、教育、人間性、国家の役割、弱者、新しい科学―。我々はどう臨めば良いのか?行動する経済学者と生命科学の第一人者が経済社会の問題点を縦横無尽に議論し、格差、高齢化社会、ビッグデータ、遺伝子組み換えなど、21世紀の日本人が直面している問題をいち早く指摘し、警鐘を鳴らした幻の対談。

目次

「経済性優先社会」をめぐる疑義
「科学と人間」をめぐる疑義
「人間性」をめぐる疑義
「国家の役割」をめぐる疑義
「科学と社会」をめぐる疑義
「弱者」をめぐる疑義
「新しい科学」をめぐる疑義

著者紹介

宇沢 弘文 (ウザワ ヒロフミ)  
1928年生まれ。東京大学理学部数学科卒業、同大学院に進み、特別研究生、スタンフォード大学経済学部助教授、カリフォルニア大学助教授を経て、シカゴ大学教授、東京大学経済学部教授。その後、新潟大学教授、中央大学教授、同志社大学社会的共通資本研究センター長などを歴任。2014年死去。1997年文化勲章受章。世界計量経済学会会長を務めた
渡辺 格 (ワタナベ イタル)  
1916年生まれ。東京帝国大学理学部化学科卒業、東京文理科大学助教授、東京帝国大学輻射線研究所助教授、東京大学理工学研究所教授、東京大学理学部生物化学科教授、京都大学ウイルス研究所教授を経て慶應義塾大学医学部教授。2007年死去。日本分子生物学会会長、日本学術会議副会長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)