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カタルーニャ建築探訪 ガウディと同時代の建築家たち

早稲田大学理工研叢書シリーズ No.29

出版社名 早稲田大学出版部
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-657-17001-9
4-657-17001-5
税込価格 2,160円
頁数・縦 169P 21cm

商品内容

目次

第1章 カタルーニャ・バルセロナの街へようこそ 街を歩く
第2章 タラゴナ―街々の建築を造形・装飾した異才の建築家 ジュゼップ・ジュジョール・イ・ジーベルト
第3章 バルセロナ―“カタルーニャ・ムダルニズマ”を駆動させた建築家 ルイス・ドメーネック・イ・モンタネル
第4章 ジロナ―中世都市の近代化を進めた建築家 ラファエル・マゾー・イ・バレンティー
第5章 タラッザ―繊維業で栄えた街の建築家 ルイス・ムンクニル・イ・パレリャーダ
第6章 ガウディ試論―日本に初めてガウディを紹介した建築家 今井兼次

出版社・メーカーコメント

19世紀末、スペインのカタルーニャ地方で興った建築運動、〈カタルーニャ・ムダルニズマ〉。同運動を代表する人物として、わが国ではアントニオ・ガウディが著名である。しかし、ガウディ以外にも素晴らしい仕事を残した同運動の建築家たちは大勢いる。日本ではいまだ知名度の低いかれらのすばらしい仕事の数々を、ガウディ研究の第一人者が40年にわたって現地を訪れ、撮影しつづけてきた貴重な写真とともに紹介する。

著者紹介

入江 正之 (イリエ マサユキ)  
1946年、熊本市生まれ。建築家。早稲田大学理工学術院教授。工学博士。1969年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。1972年、早稲田大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。1972〜87年、早稲田大学池原義郎研究室個人助手。1977〜78年、スペイン政府給費生としてバルセロナ建築大学ガウディ講座留学。1987〜95年、室蘭工業大学助教授。1995年〜現在、早稲田大学教授。1990年、「アントニオ・ガウディ・イ・コルネットに関する一連の研究」で日本建築学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)