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南摩羽峰と幕末維新期の文人論考

出版社名 八木書店古書出版部
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-8406-9766-8
4-8406-9766-3
税込価格 10,584円
頁数・縦 355,15P 22cm

商品内容

要旨

会津藩士南摩羽峰を中心に敗者の維新史に光を当て、併せて同時代の埋もれた文人の群像を掘り起こす。

目次

第1部 南摩羽峰 考証と論究(羽峰・南摩綱紀論
幕末維新期の南摩羽峰
高田藩謹慎と赦免後の正心学舎
大坂滞在と西国遊歴
遊歴記録『負笈管見』
攘夷と洋学と―遣米使節随行の挫折
明治初年の南摩羽峰―乃チ甲冑ヲ解キ儒冠ヲ著ク(永訣詞))
第2部 羽峰の周辺(松田正助―大阪本屋仲間行司
石井密太郎―埋もれた洋学者
松浦武四郎―羽峰の蝦夷地代官時代を中心に
安達清風―新出日記に記された桜田門外の変
紫秋村―枕山の妻あるいは『下谷叢話』の一挿話
秋月韋軒―西国遊歴と『観光集』)
第3部 幕末維新の残影(フランク松浦と島崎藤村―“黒船”の残影
中根香亭―あるいは『兵要日本地理小誌』伝説
飯島半十郎と飯島虚心―『家事経済書』のこと)

著者紹介

小林 修 (コバヤシ オサム)  
1946年生まれ。立教大学大学院文学研究科修士課程中退。実践女子大学短期大学部教授。日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)