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まぬけなこよみ

出版社名 平凡社
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-582-83757-5
4-582-83757-3
税込価格 1,620円
頁数・縦 298P 19cm

商品内容

要旨

骨正月、猫の恋、祇園祭、渡り鳥、おでん…芥川賞作家がめぐる一年、七十二候。四季のことばから生まれた脱力系歳時記エッセイ。

目次

新年(初詣はめでたくつめたい
かるたの宇宙 ほか)
冬から春へ(厄除け後のゆるゆる
高校は筆談の彼方に ほか)
春から夏へ(自転車の頃
寿司とカーネーション ほか)
夏から秋へ(ガラス戸越しの稲妻
土日ダイヤお盆クラブ ほか)
秋から冬へ(膝掛けを持った渡り鳥
ライフワーク千歳飴 ほか)

著者紹介

津村 記久子 (ツムラ キクコ)  
1978年大阪府生まれ。大阪府立今宮高等学校、大谷大学文学部国際文化学科卒業。2005年「マンイーター」(単行本化にあたり『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で第21回太宰治賞を受賞しデビュー。08年、『ミュージック・ブレス・ユー!!』で第30回野間文芸新人賞、09年、「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞、11年、『ワーカーズ・ダイジェスト』で第28回織田作之助賞、13年、「給水塔と亀」で第39回川端康成文学賞、16年、『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)