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おさんぽ万葉集 あの山に、その川に、この花に。奈良には歌があふれてる 平城 春日 葛城 山辺の道 泊瀬 忍阪 飛鳥

出版社名 西日本出版社
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-908443-16-9
4-908443-16-5
税込価格 1,620円
頁数・縦 231P 21cm

商品内容

要旨

万葉歌と一緒に歩くと、遙かな古代が目の前にひろがってくる。村田せんせいが案内する奈良は、一味違う。マジメな話から、ちょっとコミカルなエピソード、そして古代人に思いを馳せる心情まで。読んで楽しく、歩いて納得、万葉好きにもおさんぽ好きにも持っておいてほしい一冊です。

目次

1 宮と京を経て、異境の入り口・奈良山まで―平城
2 高円、若草山…高みから一望し、また野遊びもする―春日
3 古えにつづく道をひたすら登り、ひたすら降る―葛城
4 今日はどのルート?何度歩いても楽しみがある―山辺の道
5 積み重なる時間を歩き、「泊瀬の桧原」を思う―泊瀬
6 万葉の気配ただよう、静かなる伝承の地―忍阪
7 ゆったり、のんびり想像力をたずさえて―飛鳥
8 自転車での欲張りコースでも眼差しはおだやかに―飛鳥(自転車)

著者紹介

村田 右富実 (ムラタ ミギフミ)  
1962年、北海道生まれ。関西大学教授。上代日本文学専攻。博士(文学)。上代文学、とりわけ『万葉集』を中心として、和歌の成立などを研究テーマとする。主著『柿本人麻呂と和歌史』(和泉書院、上代文学会賞受賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)