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森林業 ドイツの森と日本林業

出版社名 築地書館
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-8067-1537-5
4-8067-1537-9
税込価格 2,916円
頁数・縦 327P 19cm

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商品内容

要旨

半世紀以上にわたり、森林生態学、森林運営、国有林経営を研究し、ドイツでも教鞭をとった著者による日本林業回生論。ロマン主義思想とともに発展し、今や一大産業へと成長し、世界をリードするドイツ森林運営の思想と、木材生産の実践、ドイツ最高の頭脳が集まる人材育成・林学教育を解説。それを踏まえて、21世紀の日本社会にふさわしい、生産・流通の徹底的な情報化、乾燥管理、天然更新から焼畑林業までを提言する。

目次

日本林業とドイツ林業
第1部 ドイツ林業の個性(ロマン主義の申し子
「ガイアー革命」 ほか)
第2部 ドイツ林業前史(かつて森は魔界だった
絶対主義の財政基盤 ほか)
第3部 ドイツ人にとって森とは何か(森と都市
都市林こそが森林業の精華 ほか)
第4部 最高の頭脳が集まる森林業の人材育成(医師は一時に一人を救い、森林官は同時に万人を救う
林業従事者の職種と職務 ほか)
第5部 日本林業再興への処方箋(過去の栄華が現在の禍根
“外材時代”への誤った対応 ほか)
「社会的市場経済」と森林業

著者紹介

村尾 行一 (ムラオ コウイチ)  
1934年、大連市に生まれる。東京大学農学部卒業、同大学院農学系研究科博士課程修了、農学博士、ミュンヘン大学経済学部留学。国有林・林業経営研究所研究員、京都大学農学部助手、東京大学農学部助手、ミュンヘン大学林学部客員講師、愛媛大学農学部教授を経て、愛媛大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)