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魔法使いと刑事たちの夏

文春文庫 ひ23−3

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-16-790842-3
4-16-790842-5
税込価格 680円
頁数・縦 342P 16cm

商品内容

要旨

犯人が誰かなんて魔法でわかっちゃうよ?若手刑事・聡介の家に家政婦として住むのは何と魔法少女。でも魔法で犯人がわかってもそれじゃ逮捕できねえんだよ…。ヘタレ刑事・聡介の(意外に)冴えた脳細胞が動き出すのはここからだ―魔法と本格ミステリの禁断の融合が生んだ掟破りのユーモア・ミステリ。

おすすめコメント

『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』で大暴れした魔法使いのマリィと、八王子署の変態刑事、小山田聡介が帰ってきました! 小山田邸で家政婦として働くことになったマリィ。家事をしながら、聡介の持ち帰る事件に首を突っ込む。「また殺人事件? 犯人が誰かぐらいは、魔法で教えてあげられるわよ」 「いや遠慮する。いつまでも怪しげな魔法に頼ってばかりじゃ、刑事として情けない」 拒絶されながらも聡介のために箒で奔走するマリィ。そして、マリィの三つ編みが青白く光るとき、かならず騒動が……!

著者紹介

東川 篤哉 (ヒガシガワ トクヤ)  
1968年、広島県尾道市生まれ。岡山大学法学部卒。1996年、鮎川哲也編『本格推理(8)』に「中途半端な密室」が初掲載。2002年、『密室の鍵貸します』が光文社カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト「Kappa‐One」第一弾に選ばれて長篇デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)