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かがみの孤城

出版社名 ポプラ社
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-591-15332-1
4-591-15332-0
税込価格 1,944円
頁数・縦 554P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • かがみの孤城

    直木賞作家辻村深月ファンにとって、久々に原点回帰のような作品が発刊された。ミステリー?青春小説?、ファンタジー?そんなジャンルを超えた傑作。居場所をなくしてしまった中学生が、閉じこもっていた部屋の中で、突然光りはじめた鏡の中の世界へはいっていく。そこで出会う7人がタイムリミットが迫る中で、願いを叶えるために奮闘する。イッキ読みして、この夏いちばんの感動を味わってください。

    (2017年8月16日)

商品内容

要旨

どこにも行けず部屋に閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然、鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先の世界には、似た境遇の7人が集められていた。9時から17時まで。時間厳守のその城で、胸に秘めた願いを叶えるため、7人は隠された鍵を探す―

おすすめコメント

あなたを、助けたい。学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

著者紹介

辻村 深月 (ツジムラ ミズキ)  
1980年2月29日生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。『ツナグ』(新潮社)で第32回吉川英治文学新人賞を、『鍵のない夢を見る』(文藝春秋)で第147回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)