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戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで

講談社現代新書 2428

出版社名 講談社
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-06-288428-0
4-06-288428-3
税込価格 950円
頁数・縦 302P 18cm

商品内容

要旨

今日の中国、韓国との関係は、近現代史を追うだけではわからない!日本人の「異国」観がつくられていく過程を辿る一冊。

目次

はじめに 倭国・日本と対外戦争
第1章 高句麗好太王との戦い 四〜五世紀
第2章 「任那」をめぐる争い 六〜七世紀
第3章 白村江の戦 対唐・新羅戦争 七世紀
第4章 藤原仲麻呂の新羅出兵計画 八世紀
第5章 「敵国」としての新羅・高麗 九〜十世紀
第6章 刀伊の入寇 十一世紀
終章 戦争の日本史

おすすめコメント

好太王碑は何を語るか。白村江開戦の理由。藤原仲麻呂政権の新羅出兵計画……。「戦争」を軸に、古代日本の対外関係を通観する一冊。

著者紹介

倉本 一宏 (クラモト カズヒロ)  
1958年三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業後、同大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。現在、国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)