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ピアノ教本ガイドブック 生徒を生かすレッスンのために

出版社名 音楽之友社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-276-14800-0
4-276-14800-6
税込価格 1,728円
頁数・縦 155P 21cm

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商品内容

要旨

多種多様な教本の情報を整理するノウハウを公開!楽譜がいつまでたっても読めない…。奏法の基礎が身につかない…。進度が遅くなってきた…歌心が足りない…etc.生徒がそんな状態になったら、本書を開いて、教本の使い方・選び方・併用法を見直しましょう。

目次

1 ピアノ教本について考える(ピアノ教本の概要
カリキュラム
音感と譜読み
テクニック)
2 多様な教本の世界(19世紀〜20世紀前半における海外の伝統的教本
20世紀後半における海外のピアノ教本
日本のピアノ教本)
3 教本選び実践編(教本を選ぶ・組み合わせる
ブルクミュラーという目安
合唱コンクールやクラス合唱の伴奏者をめざして)

おすすめコメント

ピアノの指導者にとって、生徒に適した教本や教材を与えるのは重要な仕事。しかし、今、楽器店の楽譜売り場は膨大な点数の教本が並び、その中からベストな選択するのが至難の業です。そこで役立つのが本書。ピアノ教本を選択し見分けるためのポイントをわかりやすく紹介します。それぞれの教本に込められた指導理念やカリキュラムを、歴史の流れの中で解説しているので、多様な教材の情報を整理できます。そして、読譜や音感教育の方法、指使いや手の形の教え方、生徒のタイプやイラストの有無等、様々な指標で比較紹介しているので、生徒に性格に合って、自分の目指す音楽教育にふさわしい教材を見つけることができるようになります。この1冊があれば、指導力アップ間違いなし!

著者紹介

山本 美芽 (ヤマモト ミメ)  
音楽ライター、ピアノ教本研究家。東京学芸大学大学院教育学研究科音楽教育専攻修了。ピアノを木村潤二、声楽を大野徹也、音楽教育学を河口道朗、加藤富美子。西園芳信、音楽学を東川清一の各氏に師事。埼玉県の中学校(音楽)、養護学校にて教諭として勤務したのち執筆活動をはじめる。ピアノ指導者としても大学在学中からレッスンを行う。音楽専門誌にて、国内外のトップ・アーティストやピアノ指導者に多数取材するかたわら、ピアノ教本についての研究をライフワークとして継続(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)