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自閉症の僕が跳びはねる理由

角川つばさ文庫 Dひ2−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-04-631717-9
4-04-631717-5
税込価格 756円
頁数・縦 168P 18cm

商品内容

要旨

みんなが当たり前にしている人との会話や、「ジッとしていること」が、僕には難しい。それは自閉症っていう障害のせいなんだ。だれかに話したいことを考えているうちに頭の中で言葉が消えていってしまう…伝えたいのに伝えられない苦しい気持ち、想像できる?この本には、そんな僕の毎日のことや思いが書いてある。僕はみんなと少しちがう。でも同じ世界の一員として、いっしょに歩いているよ。―ひたむきな思いが伝わる感動作が角川つばさ文庫に登場!小学上級から。

目次

第1章 言葉について―口から出てくる不思議な音(筆談とは何ですか?
大きな声はなぜ出るのですか? ほか)
第2章 対人関係について―コミュニケーションとりたいけれど…(どうして目を見て話さないのですか?
自閉症の人は手をつなぐのが嫌いですか? ほか)
第3章 感覚の違いについて―ちょっと不思議な感じ方。なにが違うの?(跳びはねるのはなぜですか?
空中に字を書くのはなぜですか? ほか)
第4章 興味・関心について―好き嫌いってあるのかな?(色んな物を回しているのはなぜですか?
手のひらをひらひらさせるのはなぜですか? ほか)
第5章 活動について―どうしてそんなことするの?(すぐにどこかに行ってしまうのはなぜですか?
すぐに迷子になってしまうのはなぜですか? ほか)

おすすめコメント

みんなが当たり前にしている人との会話や、「ジッとしていること」が、僕には難しい。それは自閉症っていう障害のせいなんだ。だれかに話したいことを考えているうちに 頭の中で言葉が消えていってしまう・・・ 伝えたいのに伝えられない苦しい気持ち、想像できる? この本には、そんな僕の毎日のことや思いが書いてある。僕はみんなと少しちがう。でも同じ世界の一員として、いっしょに歩いているよ。ひたむきな思いが伝わる感動作が角川つばさ文庫に登場! すべての漢字にふりがながついています。

著者紹介

東田 直樹 (ヒガシダ ナオキ)  
1992年8月千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションを行う。13歳の時に書いた『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)が国際的作家デイヴィッド・ミッチェルにより翻訳される。現在28か国30言語で翻訳されており、世界的ベストセラーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)