• 本

どんぐりと山猫

大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本

出版社名 金の星社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-323-03893-3
4-323-03893-3
税込価格 1,512円
頁数・縦 〔32P〕 31cm

商品内容

要旨

どんぐりたちは、口々に「自分がいちばんえらいのだ!」といいはる。山ねこが判決を申しわたす。「このなかで、いちばんえらくなくて、ばかで、めちゃくちゃで、てんでなっていなくて、あたまのつぶれたようなやつが、いちばんえらいのだ」なかなかいい判決ですね!

著者紹介

宮沢 賢治 (ミヤザワ ケンジ)  
1896年岩手県花巻生まれ。盛岡中学校を経て、盛岡高等農林学校(現在の岩手大学農学部)卒業。郷里で農学校の教師をしながら創作活動を行うが、のちに退職して創作に専念。しかし健康を害し1933年37歳の若さでこの世を去った。岩手の地を深く愛し、架空の理想郷イーハトーブとして作品にも登場させた。短歌、童話、詩など数多くの作品を残すが、生前に出版されたのは『春と修羅』『注文の多い料理店』の2作のみ。没後評価が高まり、国民的作家となった
いもと ようこ (イモト ヨウコ)  
兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油画科卒業。『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』でボローニャ国際児童図書展エルバ賞を2年連続受賞。『いもとようこ うたの絵本1』で同グラフィック賞受賞。2015年、パリとボローニャで絵本原画展を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)