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GE巨人の復活 シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦

出版社名 日経BP社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-8222-5511-4
4-8222-5511-5
税込価格 1,728円
頁数・縦 231P 19cm

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商品内容

要旨

特損1兆9000億円からの大転換!金融業からの撤退、リーンスタートアップの導入、IoTプラットフォームで攻め、定期人事評価を撤廃する。“脱・ウェルチ”の経営改革を徹底取材!

目次

プロローグ さらばウェルチ、過去と真逆に歩む
第1章 設立125年のスタートアップ
第2章 GEデジタルはこうして生まれた
第3章 目指すはエアビーとウーバー
第4章 アイデアはデザイン思考で育む
第5章 グーグルそっくりのPredix
第6章 デジタルで製造現場も変わる
第7章 失敗が心地よい企業へ

おすすめコメント

脱・ウェルチの経営改革を徹底取材! 世界最大の重電メーカー、ゼネラル・エレクトリック(GE)は、金融事業の撤退に伴い、1兆9000億円にも上る特別損失を計上した。これは、「20世紀最高のCEO」とまで呼ばれたジャック・ウェルチが作り上げた コングロマリットとしてのGE、株式時価総額で常に世界1位を争ってきた GEの挫折の象徴だ。現CEOのジェフ・イメルトは、ウェルチ経営から大きく戦略を転換する。社員30万人の巨大企業でありながら、グーグルなどシリコンバレーのスタートアップを徹底的にまね、「デジタル製造業」に姿を変えようとしている。<事業> 金融中心から、「デジタル製造業」へ <製品> 産業機器の販売中心から、産業機器の生産性を上げるサービスに拡大 <開発> 縦割りの開発体制から、ソフトウエアはデジタル部門でまとめる体制へ 失敗を許さない文化から、リーンスタートアップ方式で素早く失敗する文化へ 製造現場にセンサーを張り巡らせたブリリアントファクトリーへ <人事制度> 「ナインブロック」で社員を評価する方式から、能力開発の「パフォーマンスデベロップメント」へ <成長戦略> M&Aとリストラによる成長から、自社開発サービスでの成長へ

著者紹介

中田 敦 (ナカダ アツシ)  
日経BP社シリコンバレー支局長。1998年慶應義塾大学商学部卒業、同年日経BP社に入社。『日経レストラン』『BizTech』『日経Windowsプロ』『ITpro』『日経コンピュータ』の各編集部を経て、2015年4月から「シリコンバレー支局」に駐在。1975年4月、富山市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)