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自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-04-895953-7
4-04-895953-0
税込価格 1,296円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

恋愛、仕事、お金…「なにもかもうまくいかない」理由は「自分が嫌い」だったから!「片付け」から始まった1年半の体験記。

目次

第1章 ゴミ屋敷を片付ける
第2章 明るい色の服を着る
第3章 言葉を変える
第4章 過去を書き換える
第5章 笑顔を外に伝える
第6章 筋トレをする
第7章 人の役に立つことをする

おすすめコメント

恋愛、仕事、お金…… 「なにもかもうまくいかない」理由は、自分が嫌いだったから。『境界の町で』で鮮烈なデビューを果たした岡 映里が、うつ症状と向き合い「ごきげん」な自分を取り戻すまでの 試行錯誤の1年半を書き下ろした、今までにないうつ回復エッセイ。人気漫画『臨死!!江古田ちゃん』『ありがとうって言えたなら』の著者、瀧波ユカリによる描き下ろし漫画も収録。自分と向き合うこと、自分を愛すること、あなたはできていますか? 【本書「はじめに」より】 心が不安定に揺れ、怒りの感情をコントロールできなかった時。精神疾患のつらい症状を抑える薬を飲んで、感情が消えてしまった時。不仲の両親のことを考えると、決まって心が凍ったようになって表情が消えてしまう時。「自分だけがないがしろにされている」と思い込んで、友達の輪から離れ自分の殻に閉じこもってしまった時。私は、自分の心が、なぜ、そうなってしまうのか、その原因やきっかけが全くわかりませんでした。長く続いた抑うつ状態も、「これは自分の運命で、自分にはどうにも変えることができない」と諦めていました。でも、結論から言えば、それは「心の地図」を持っていない状態で、心を彷徨わせていただけだったのです。――― 【本書解説より】 最近の脳科学でも、うつ病を持続させているのは、この否定的思考や感情の反復(反芻:rumination)ではないかと考えられています。つまり、自らの思考が病気も持続させているのです。主人公の映里さんは、本書『自分を好きになろう』のなかで、そんなネガティブな世界から、いろいろな人の助けを借りながら(これも自分の力の一部です)、サバイバルした経験を語ってくれています。そして病気は確かに自分のせいではないけれど、病気と付き合っていくやり方は自分で決められるんだ、ということに気付きました。きっかけは、ありふれた一つの「行動」でした。それは「症状」というより「疾病行動」ともいえるある種の自分で作った“思い込み”に気づくことからはじまりました。掃除をする、それも自分の近くのペットボトルを10秒だけ片付ける、という実現可能な小さな「行動」からはじめたことが成功の元でした。――― 医療法人桜桂会 犬山病院 院長 高沢 悟

著者紹介

岡 映里 (オカ エリ)  
作家。1977年、埼玉県三郷市生まれ。ホテル宴会場の皿洗い、クラブ店員、パソコンショップ店員、歯科助手、家庭教師などの職を転々としながら、慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業。のち、Web開発ユニット起業、会社員、編集者、週刊誌記者などの仕事を経る。2013年、双極性障害と診断される。仕事をやめ、離婚などの経験を経て、2年間の治療を経て2015年に症状が落ち着く。以後も続いたうつ状態を、行動療法、認知療法的な視点から改善
瀧波 ユカリ (タキナミ ユカリ)  
漫画家。1980年北海道札幌市生まれ。2004年、月刊アフタヌーンで四季大賞を受賞しデビュー。エッセイも発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)