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生涯投資家

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-16-390665-2
4-16-390665-7
税込価格 1,836円
頁数・縦 276P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 生涯投資家

    「お金儲けは悪いことですか?」2006年、メディアの前で毅然と言い放って、逮捕された村上ファンドの村上氏が、最初で最後の告白として、自らが出版した著書。超エリート街道から投資家に転じた波乱の半生記、話題となった数々の投資チャレンジの舞台裏の真実がつぶさにつづられている。まさに村上世彰氏の投資哲学が語られている。

    (2017年8月14日)

商品内容

要旨

“村上ファンド”を率いて日本に旋風を巻き起こした男の、最初で最後の告白。

目次

第1章 何のための上場か
第2章 投資家と経営者とコーポレート・ガバナンス
第3章 東京スタイルでプロキシーファイトに挑む
第4章 ニッポン放送とフジテレビ
第5章 阪神鉄道大再編計画
第6章 IT企業への投資―ベンチャーの経営者たち
第7章 日本の問題点―投資家の視点から
第8章 日本への提言
第9章 失意からの十年

おすすめコメント

「お金儲けは悪いことですか?」 2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕され、のちに執行猶予つき有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。逮捕間際に言ったその言葉が注目された。以後、表舞台から姿を消したが近年株式取引の世界に復帰。その動向が注目されている。本書は、その村上氏の最初にして最後の著書であり、半生記であり、投資理念の解説書でもある。灘高―東大法―通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、いったい何を試みたのか。ニッポン放送、阪神鉄道、東京スタイルなどへの投資において、いったい何があったのか。その投資哲学、日本企業、日本の経営者たちへの見方はどうなのか。そして今後何をしようとしているのか。村上ファンドを率いて日本に旋風を巻き起こした著者が、その実像と思いを自ら書き上げた話題作。

著者紹介

村上 世彰 (ムラカミ ヨシアキ)  
1959年大阪府生まれ。1983年から、通産省などにおいて16年強、国家公務員として務める。1999年から2006年までファンドを運営。現在シンガポール在住の投資家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)