• 本

夏がきた

出版社名 あすなろ書房
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-7515-2830-3
4-7515-2830-0
税込価格 1,404円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 24cm×26cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • あの頃の夏の日々を思い出す絵本

    「まちにまった ぼくらの きせつ」…そう、夏です。夏休みです。この絵本の中で描かれている風景。場所は日本のどこなのでしょうか。時代はいつ頃なのでしょう。もしかすると、自分が小学生だった頃かもしれない…そして絵本の中の少年達のうちのひとりは、遠い昔のある夏の日の自分の姿かもしれない…。夏の空気のにおい、どこまでも青い空、まぶしすぎる陽光、冷たい麦茶の何とも言えない美味しさ…ページを開くと、いつかの夏の日に連れて行ってくれる。そんな夏の絵本です。

    (2017年7月20日)

おすすめコメント

あさから げんきな セミのこえ/ことしも あえた なつのおと/ちりりん ちりりん なつがきた/里山と海に恵まれた四国在住の画家が、日本の夏の風物をみごとに描いた絵本!

著者紹介

羽尻 利門 (ハジリ トシカド)  
1980年、兵庫県生まれ。幼いころから京都で育ち、立命館大学で国際関係を学ぶ。在学中に香港中文大学へ留学。貿易会社勤務ののち、イラストレーターに転身。2006年、第7回インターナショナル・イラストレーション・コンペティションで優秀賞受賞。小学校教科書、カレンダー、児童書のさし絵などを多く手がける。『夏がきた』は、文と絵を共に手がけた、初のオリジナル作品。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)