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フロスト始末 下

創元推理文庫 Mウ8−9

出版社名 東京創元社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-488-29109-9
4-488-29109-0
税込価格 1,404円
頁数・縦 468P 15cm
シリーズ名 フロスト始末

商品内容

要旨

マレット署長とスキナー主任警部の差し金により、デントン署を去る日が刻一刻と迫るなか、フロスト警部が抱える未解決事件の数は、一向に減る気配を見せない。疲れた身体に鞭打ち、わずかな部下を率いて捜査の指揮を執る警部に、異動を回避する妙案が浮かぶはずもない。法律を無視し、犯人との大立ち回りまで演じる、いつも以上に破れかぶれなフロストが最後につける始末とは?

おすすめコメント

デントン署を去る日が近づく中、起死回生の策も思いつかず、抱えこんだ事件もいっこうに解決する気配のないフロスト警部。根性なしのマレット署長といけ好かないスキナー主任警部は頼りにならず、わずかな部下を率いて捜査に当たる。いつも以上に出たとこ勝負な警部は、法律を無視し、犯人との大立ち回りまで演じることに。破れかぶれのフロスト警部の行く手に待つものは。全作品がミステリ年間ベスト1位の、超人気警察小説最終巻。

著者紹介

ウィングフィールド,R.D. (ウィングフィールド,R.D.)   Wingfield,R.D.
1928年イギリス、ロンドンに生まれる。石油会社に勤務するかたわら執筆を始め、68年にラジオドラマの放送作家としてデビュー。72年に小説第一作『クリスマスのフロスト』を執筆するも、カナダの出版社から刊行されたのは84年のことである。同書が評判となり、シリーズ第二作『フロスト日和』刊行後に作家専業となる
芹澤 恵 (セリザワ メグミ)  
成蹊大学文学部卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)